PICKUP ARTISTS 注目アーティスト

佐野元春

ゆきねこ

ビルボ横浜もはじめて来たし一日のうち1st2nd両方みたのも私はじめて!そしてHKBがめっちゃ若返ってた⁈ ブギウギブルース新曲「ルル」がファンキーでサイコー! あたまヘンでも楽しいのサイコー! Rec〜リリースしてくださいって全SNSに書いたからあとは佐野さんMCに従って「手紙か、電話」かな⁈ 佐野さん2ndトーキョーシック入る前に 「心の中で」じゃなくて 「自由に」って言ったの めちゃくちゃカッコよかった! モチロン私「自由に」椅子の上で踊りまくったー! 凄いShowをありがとう(^人^)だいすき❤️ 【以上MWS Smoke&Blue2022 ライブ感想投稿ページ 10/7 ビルボードライブ横浜 から転載】 このツアーで披露された新曲「ルル」が ビルボ・ブギウギ・シスターズの妹分で お姉が「トーキョー・シック」だねきっと♪ なぁんて 妄想「自由に」たくましくしながら 2025年の夏も 仕事に遊びに佐野元春のライブにと ♪街に出かけようよ  口ずさみブギウギ気分で㊗️45周年! あちこちの街にめいっぱいお祝いしにイキます!

トーキョー・シック

佐野元春

あああ

2000年、ミレニアム。♪ダウンタウンボーイを聴きながら、年末年始のカウントダウンで年越しそば。令和の今では懐かしい、テレビ中継で映る、ニューヨーク・マンハッタンのタイムズスクエア風景。10代最後の思い出になりました、ありがとう。

DOWN TOWN BOY

佐野元春

ゆきねこ

2010年、盛夏。昼下がりの渋谷ハチ公前スクランブル交差点。すれ違いざまの一瞬で暑さを吹き飛ばす華やかソーピーな風が吹いたので、振り向いて確かめてから 「ねぇ!今のおねえさん、石けんのすごい良い香りだったね!」 次の瞬間、隣を歩いてた彼が大げさに目を剥いてみせてから、得意のおどけた口調で私に 「そんなこと、ここ(人混みの中)でおっきな声で言わないの。もう大人なんだから」 「え?あっ」 裏渋の歓楽エリアから石けんの香りをまとって一人で道玄坂を下りてきたきれいなおねえさんと スクランブル交差点ですれ違った、ただそれだけのことから 秒でプロファイリング&ストーリーテリングできちゃうなんて! さすが能力者!どんな悪魔の実?そんな彼はソングライター=感受性と表現スキルがレベチな大人だからね! 楽しい!大好き!ずっと一緒にいよう! からの時は流れて 2022年、初冬。ゴーストタウンと化して二年め夕暮れの渋谷センター街を抜けて、仕事帰り ハチ公前スクランブル交差点の前で一人で立ち止まる私のBOSEイヤホンから 佐野元春&ザ・コヨーテバンドの最新アルバム『今、何処』7曲め 「冬の雑踏」02:24で 「え?あっ」 今、私 YAH!!って呼ばれた? 人影まばらなスクランブル交差点の向こうを何度見渡しても、懐かしい顔どころか人っ子ひとりいない。 街頭ビジョンでは「みんなの命を守るため」と繰り返す都知事の顔が大写し。 「みんな」 デートにも出かけない コンサートにも出かけない 食事にも買い物にも旅にも遊びにも出かけない 「みんな」 お客さんがいない、会いに来てくれない ソングライターやバンドやスタッフが明日の糧を得られない 誰も楽しくない楽しもうとしない、この街で 今、私 YAH!! と呼ばれたの? 呼んでくれたの?! 大好きだからね! 行くよ私は今すぐ! 時を超えて! ん? ふと我にかえると 8曲め「エデンの海」のヘヴィーなイントロが頭蓋骨内で鳴り響いてて 私は自宅のベッドに寝っ転がってiPhone13+BOSEイヤホンでアルバム『今、何処』を爆音で鳴らしてた 2025年6月30日 月曜日 22時過ぎ。 まぁたタイムトラベルしちった! 「冬の雑踏」かかるとなりがち…あっナマで聴いてもトンじゃうんだった。 今週土曜日、45周年ツアー初日さいたまライブでは…どーかな?楽しもう!

冬の雑踏

佐野元春

さんしゃあ

佐野元春さんのデビュー45周年、本当におめでとうございます!私が51歳になった今も、元春さんの音楽は私の人生に深く寄り添ってくれています。数ある名曲の中でも、特に思い出深いのが「約束の橋」です。この曲を聴くと、いつもあの頃の自分を思い出し、温かい気持ちになりますね。 この曲がリリースされた1989年、私はまだ15歳で、まさに思春期真っ只中でした。多感な時期で、将来への漠然とした不安と期待が入り混じっていたのを覚えています。ちょうどその頃、テレビドラマ「二十歳の約束」の主題歌として流れてきて、そのメロディーと歌詞に一瞬で心を奪われました。特に「今までの君は間違いじゃない」というフレーズは、当時自信が持てずにいた私の心に深く響きましたね。まるで、元春さんが直接語りかけてくれているような、そんな感覚でした。 当時は、CDではなくカセットテープに録音して、ウォークマンで何度も繰り返し聴いていました。通学中の電車の中や、自分の部屋で一人、歌詞を噛みしめながら聴いていたものです。あの頃の私は、この曲からたくさんの勇気をもらって、少しずつ前に進むことができた気がします。 大人になってからも、人生の節目節目でこの曲が私を励ましてくれました。仕事で壁にぶつかった時、人間関係で悩んだ時、ふとこの曲を聴くと、あの頃の**「間違いじゃない」**という言葉が蘇り、もう一度頑張ろうと思えるんです。私にとって「約束の橋」は、単なる名曲ではなく、人生の道標のような存在です。 来週、45周年記念の全国ツアーが始まるそうですね。ぜひ会場で、元春さんの生歌で「約束の橋」を聴きたいです。あの頃の自分を重ね合わせながら、きっとまた新たな感動が生まれることでしょう。これからも、元春さんの素晴らしい音楽が、多くの人々の心に響き続けることを願っています。

約束の橋

佐野元春

一回り下の申

中学生の頃ラジオから流れてきたこの曲を聴いた時、まさに雷に打たれたようでした。 大好きだよ、元春。

Rock & Roll Night

佐野元春

国生さゆり

ま~ちゃん

夏の気配を感じると、思い出す曲♪当時の恋がよみがえります。

夏を待てない

国生さゆり

工藤英子

中学生の時によく聴いていました。

バレンタイン・キッス

国生さゆり

工藤英子

懐かしい❢中学生の時によく聴いていました。

バレンタイン・キッス

国生さゆり

南一彦

CMで流れていたので今も覚えています

ノーブルレッドの瞬間

国生さゆり

本田 直也

小学校の時、懐かしいです。

バレンタイン・キッス

国生さゆり

TUBE

ともひな☆

夏のイベントで、地元で見た初めての生演奏のTUBEコピーバンド。当時は、あー夏休みがTUBEの曲と知らなくて、凄く良い曲だし、そのバンドの人達が上手くてとにかくお兄さん達がカッコよく見え一目惚れ。 やっとの事でその人達を探しだし好きですとファンレター渡しました。その後、TUBEのコピーバンドと知り、その曲はTUBEの曲と知りましたし、 只の近くの板金屋のお兄さん達で、 すぐ夢から覚めました(笑)

あー夏休み

TUBE

大阪のひでちゃん

あー夏休み!このタイトルだった甲子園の野外ライブに大噴水で濡れたら歌詞にある通り水着になろうとそのために買った水着を着て行ったけど、この当時は今ほどの水の多さじゃなくて足が少し濡れたぐらいだったから浴衣脱げず…笑笑。前の列のお姉さんたちが脱いで水着になっていたのを羨ましく観てた記憶…笑。あー夏休みは歌詞にあるからか、浴衣着ないと!水着着ないと!って思う

あー夏休み

TUBE

キャベツ太郎

2017年は当時、受験期でこの曲を毎朝聞いてから塾に行っていました。本番までずっと心の支えになった曲で、聞いていると、あせらずあわてずあきらめずに戦おうという気持ちが芽生えてきます!TUBEの中でもトップクラスに思い入れのある楽曲です。

VICTORY

TUBE

はるもん

ドラマの広末涼子が可愛かったなぁ。

きっと どこかで

TUBE

こむらがえり

付き合ってた彼が車内でいつも流してた曲。いい人だったけど嘘つきで。聞くたび思い出す。元気かな?

あー夏休み

TUBE

TM NETWORK

chie

まさに、大人になりたてのアオハルの時代、TMと共に幾夜も海までドライブを楽しんだ日々が思い出されます。この曲を聴くと、胸がキュンとなりますね〜。

Confession~告白~

TM NETWORK

くたくた

ぼくらシリーズは、ぼくら世代のバイブル。型通りのことしか言わない教師や学校が本当につまらなくて、あいはらやひびのがいつも心を躍らせてくれてた。

SEVEN DAYS WAR

TM NETWORK

ゆりぽん

How do you crash it?で十年以上ぶりに聴いた。小学生の頃から大好きで何度も聴いていた曲。今聴くと当時よりも時間が経過したからこそ、この楽曲の美しさを強く感じ、胸がキュンとなる。 ぜひ一度、ライブでまた聴きたい一曲です。

Here,There & Everywhere

TM NETWORK

しるく

当時中学生だった私はアニメが好きで、この曲はガンダムから知りました。一瞬で大好きになって、そこからTM NETWORKにハマり、お小遣いを貯めては少しずつCDを買い揃えました。沢山アルバムを買ったりは出来なかったけど、だからこそCDが宝物の時代でした。TMの曲を聴くと、ドキドキワクワクしながら新しく買ったアルバムを聴いていた記憶が蘇ります。

Beyond the Time(メビウスの宇宙を越えて)

TM NETWORK

ちょいなん

歌詞の内容が、目に浮かびます。 ライブで、聴きたい曲です。

REASONLESS

TM NETWORK

渡辺美里

ぐっでい

高校を中退して自分の将来が何も見えなくて不安しかなった1993年夏。この曲やアルバムBIG WAVEを聴いているときだけは明るい気持ちでいられました。自分の心の支えでした☆

若きモンスターの逆襲

渡辺美里

あし

今は名称が変わった西武ライオンズ球場での美里コンサートで知り合った女性6人とずっと遊んでいました。 いまは年齢や遠距離等で会う機会がなくなってしまいましたが、この曲を聴くと泣けちゃうくらい当時の楽しかった思い出が蘇ります。

10 years

渡辺美里

きのこ

かんすけ

西武球場に何度かライブのために行きましたね。 楽しい思い出です。

My Revolution

渡辺美里

とんちゃん

これを聴くと 卒業するまえの なんとも言えない気持ちをこの年になっても思い出してしまう曲

My Revolution

渡辺美里

浜田省吾

chie

あの頃の切ない思い出が、省吾様の甘いメロディと重なりいつ聴いても胸が熱くなります。スローなダンスは好き?

最後のキス

浜田省吾

チクチクボーイ

イントロからシャウトで終わるエンディングまで、聴くもの誰もを勢い付けてくれる、パワーにあふれた名曲!失うものは何もない!!

MONEY

浜田省吾

まったん

どの曲も良いけど ドラマの主題歌だったので色んな思い出が思い出されます

悲しみは雪のように

浜田省吾

one

憎しみは憎しみで 怒りは怒りで いつになったら捌かれるのですかね? 捌かないと争いは終わらないと思いますが? 捕食者はそれに気づかない だからタチが悪い

愛の世代の前に

浜田省吾

山田博文

スナックでよく歌っていた。

もうひとつの土曜日

浜田省吾

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ビルボ横浜もはじめて来たし一日のうち1st2nd両方みたのも私はじめて!そしてHKBがめっちゃ若返ってた⁈ ブギウギブルース新曲「ルル」がファンキーでサイコー! あたまヘンでも楽しいのサイコー! Rec〜リリースしてくださいって全SNSに書いたからあとは佐野さんMCに従って「手紙か、電話」かな⁈ 佐野さん2ndトーキョーシック入る前に 「心の中で」じゃなくて 「自由に」って言ったの めちゃくちゃカッコよかった! モチロン私「自由に」椅子の上で踊りまくったー! 凄いShowをありがとう(^人^)だいすき❤️ 【以上MWS Smoke&Blue2022 ライブ感想投稿ページ 10/7 ビルボードライブ横浜 から転載】 このツアーで披露された新曲「ルル」が ビルボ・ブギウギ・シスターズの妹分で お姉が「トーキョー・シック」だねきっと♪ なぁんて 妄想「自由に」たくましくしながら 2025年の夏も 仕事に遊びに佐野元春のライブにと ♪街に出かけようよ  口ずさみブギウギ気分で㊗️45周年! あちこちの街にめいっぱいお祝いしにイキます!

ともひな☆

夏のイベントで、地元で見た初めての生演奏のTUBEコピーバンド。当時は、あー夏休みがTUBEの曲と知らなくて、凄く良い曲だし、そのバンドの人達が上手くてとにかくお兄さん達がカッコよく見え一目惚れ。 やっとの事でその人達を探しだし好きですとファンレター渡しました。その後、TUBEのコピーバンドと知り、その曲はTUBEの曲と知りましたし、 只の近くの板金屋のお兄さん達で、 すぐ夢から覚めました(笑)

あああ

2000年、ミレニアム。♪ダウンタウンボーイを聴きながら、年末年始のカウントダウンで年越しそば。令和の今では懐かしい、テレビ中継で映る、ニューヨーク・マンハッタンのタイムズスクエア風景。10代最後の思い出になりました、ありがとう。

ゆきねこ

2010年、盛夏。昼下がりの渋谷ハチ公前スクランブル交差点。すれ違いざまの一瞬で暑さを吹き飛ばす華やかソーピーな風が吹いたので、振り向いて確かめてから 「ねぇ!今のおねえさん、石けんのすごい良い香りだったね!」 次の瞬間、隣を歩いてた彼が大げさに目を剥いてみせてから、得意のおどけた口調で私に 「そんなこと、ここ(人混みの中)でおっきな声で言わないの。もう大人なんだから」 「え?あっ」 裏渋の歓楽エリアから石けんの香りをまとって一人で道玄坂を下りてきたきれいなおねえさんと スクランブル交差点ですれ違った、ただそれだけのことから 秒でプロファイリング&ストーリーテリングできちゃうなんて! さすが能力者!どんな悪魔の実?そんな彼はソングライター=感受性と表現スキルがレベチな大人だからね! 楽しい!大好き!ずっと一緒にいよう! からの時は流れて 2022年、初冬。ゴーストタウンと化して二年め夕暮れの渋谷センター街を抜けて、仕事帰り ハチ公前スクランブル交差点の前で一人で立ち止まる私のBOSEイヤホンから 佐野元春&ザ・コヨーテバンドの最新アルバム『今、何処』7曲め 「冬の雑踏」02:24で 「え?あっ」 今、私 YAH!!って呼ばれた? 人影まばらなスクランブル交差点の向こうを何度見渡しても、懐かしい顔どころか人っ子ひとりいない。 街頭ビジョンでは「みんなの命を守るため」と繰り返す都知事の顔が大写し。 「みんな」 デートにも出かけない コンサートにも出かけない 食事にも買い物にも旅にも遊びにも出かけない 「みんな」 お客さんがいない、会いに来てくれない ソングライターやバンドやスタッフが明日の糧を得られない 誰も楽しくない楽しもうとしない、この街で 今、私 YAH!! と呼ばれたの? 呼んでくれたの?! 大好きだからね! 行くよ私は今すぐ! 時を超えて! ん? ふと我にかえると 8曲め「エデンの海」のヘヴィーなイントロが頭蓋骨内で鳴り響いてて 私は自宅のベッドに寝っ転がってiPhone13+BOSEイヤホンでアルバム『今、何処』を爆音で鳴らしてた 2025年6月30日 月曜日 22時過ぎ。 まぁたタイムトラベルしちった! 「冬の雑踏」かかるとなりがち…あっナマで聴いてもトンじゃうんだった。 今週土曜日、45周年ツアー初日さいたまライブでは…どーかな?楽しもう!

さんしゃあ

佐野元春さんのデビュー45周年、本当におめでとうございます!私が51歳になった今も、元春さんの音楽は私の人生に深く寄り添ってくれています。数ある名曲の中でも、特に思い出深いのが「約束の橋」です。この曲を聴くと、いつもあの頃の自分を思い出し、温かい気持ちになりますね。 この曲がリリースされた1989年、私はまだ15歳で、まさに思春期真っ只中でした。多感な時期で、将来への漠然とした不安と期待が入り混じっていたのを覚えています。ちょうどその頃、テレビドラマ「二十歳の約束」の主題歌として流れてきて、そのメロディーと歌詞に一瞬で心を奪われました。特に「今までの君は間違いじゃない」というフレーズは、当時自信が持てずにいた私の心に深く響きましたね。まるで、元春さんが直接語りかけてくれているような、そんな感覚でした。 当時は、CDではなくカセットテープに録音して、ウォークマンで何度も繰り返し聴いていました。通学中の電車の中や、自分の部屋で一人、歌詞を噛みしめながら聴いていたものです。あの頃の私は、この曲からたくさんの勇気をもらって、少しずつ前に進むことができた気がします。 大人になってからも、人生の節目節目でこの曲が私を励ましてくれました。仕事で壁にぶつかった時、人間関係で悩んだ時、ふとこの曲を聴くと、あの頃の**「間違いじゃない」**という言葉が蘇り、もう一度頑張ろうと思えるんです。私にとって「約束の橋」は、単なる名曲ではなく、人生の道標のような存在です。 来週、45周年記念の全国ツアーが始まるそうですね。ぜひ会場で、元春さんの生歌で「約束の橋」を聴きたいです。あの頃の自分を重ね合わせながら、きっとまた新たな感動が生まれることでしょう。これからも、元春さんの素晴らしい音楽が、多くの人々の心に響き続けることを願っています。