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収録されている「彼女はデリケート」は、佐野元春の82年3月に発売された6枚目のシングル。c/wとして「こんな素敵な日には(On The Special Day)」を収録。
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「本日、ストリート・ライブ決行。教会の脇、パーキングエリアで待つ。・・・MOTO」 1993年、新聞の片隅に偶然見つけた広告。 いてもたってもいられず、慌てて渋谷の山手教会へ… 本当にその場所に元春が現れるのか定かではなかったが、ただ信じて待った。 その時は、やってきた。目の前に憧れの元春が登場し、とびきり最高のライブが始まったのだ 夢のような時間だった。あの時の興奮は忘れない 今や、そんなストリートライブなんておめにかかることは出来ないだろう 私の中の最高の思い出です♪
彼女はデリケート
女子校の秋の学園祭でこの曲をやりました。 今は亡き母が来てくれて、びっくりしていました。それくらいどっぷり元春にいかれてたんです。 この曲の歌詞も元春スピリッツに溢れた曲だと思います。
1994.1.6 THE CIRCLE TOUR @大阪フェスティバルホール アンコールで佐野さんが客席に 降りてこられました。 当然の事ながら、手を取られステージに 上げてもらったワケでも 目と目が合ってカモン!と言われた ワケでもありません。 この日は佐野さんLiveがまだ5回目で、 勝手が分からなかった私は 「え~っ降りて来はった!何これ? どういう事?ステージ上がっていいの? 上がらな損やん、こんな機会もう二度と ないで!」 と図々しくも自らの意志で上がりました。 そして偶然一番近くに突っ立って居た私に佐野さんが『僕の後ろに来て』と。 十数名のファンの方々とステージを グルグルするという、それはそれは夢の様な時間でした。 ただLiveには1人で参加してたので、 それを証言してくれる人は居ません。 「妄想でしょ?」と思われそうな話 ですが、私にとってはかけがえのない 大切な大切な想い出の曲です。 『彼女はデリケート』は厚かましく ステージに上がった様に、躊躇せず 何にでもTRY出来た若かりし頃を懐かしむと同時に、まだまだこの先の人生に訪れる であろうたくさんの「はじめて」も、 年齢を言い訳にせず果敢に挑んでみようと私を奮い立たせてくれる曲です。 佐野元春様、ありがとうございます。 45周年Tourでも演奏してくださると いいな~。
2023年の神奈川県民ホールでの演奏が忘れられません。ゴキバキと畝(うね)るように鳴り響くベース。 それに追従するかの如く叩くドラムス。これが全てを物語っています。こんな"引き締まった"ロックンロールは初めての体験でした。
友達のお姉ちゃんが伊藤銀次の大ファンでいろんなレコードを貸してくれた。もちろん銀次もよかったけど、その中にナイアガラトライアングルvol.2があり、一曲目のA面で恋をしてを聴いて、あーこれ知ってる知ってる、楽しい曲だなぁとわくわくしながら聴いてたら、突然なんだかキザな人が何かセリフを喋り出して、なになに?とドキドキしてたらめちゃめちゃかっこいい曲が流れ出した!それがこの曲。あっという間に惹きつけられてそのまま沼にドボン! 一緒に貸してくれた元春のレコード4枚はダビングしてもらって擦り切れるほど聴いたなぁ。とにかく彼女はデリケートは私の元春の原点です。
「本日、ストリート・ライブ決行。教会の脇、パーキングエリアで待つ。・・・MOTO」 1993年、新聞の片隅に偶然見つけた広告。 いてもたってもいられず、慌てて渋谷の山手教会へ… 本当にその場所に元春が現れるのか定かではなかったが、ただ信じて待った。 その時は、やってきた。目の前に憧れの元春が登場し、とびきり最高のライブが始まったのだ 夢のような時間だった。あの時の興奮は忘れない 今や、そんなストリートライブなんておめにかかることは出来ないだろう 私の中の最高の思い出です♪
彼女はデリケート
佐野元春
女子校の秋の学園祭でこの曲をやりました。 今は亡き母が来てくれて、びっくりしていました。それくらいどっぷり元春にいかれてたんです。 この曲の歌詞も元春スピリッツに溢れた曲だと思います。
彼女はデリケート
佐野元春
1994.1.6 THE CIRCLE TOUR @大阪フェスティバルホール アンコールで佐野さんが客席に 降りてこられました。 当然の事ながら、手を取られステージに 上げてもらったワケでも 目と目が合ってカモン!と言われた ワケでもありません。 この日は佐野さんLiveがまだ5回目で、 勝手が分からなかった私は 「え~っ降りて来はった!何これ? どういう事?ステージ上がっていいの? 上がらな損やん、こんな機会もう二度と ないで!」 と図々しくも自らの意志で上がりました。 そして偶然一番近くに突っ立って居た私に佐野さんが『僕の後ろに来て』と。 十数名のファンの方々とステージを グルグルするという、それはそれは夢の様な時間でした。 ただLiveには1人で参加してたので、 それを証言してくれる人は居ません。 「妄想でしょ?」と思われそうな話 ですが、私にとってはかけがえのない 大切な大切な想い出の曲です。 『彼女はデリケート』は厚かましく ステージに上がった様に、躊躇せず 何にでもTRY出来た若かりし頃を懐かしむと同時に、まだまだこの先の人生に訪れる であろうたくさんの「はじめて」も、 年齢を言い訳にせず果敢に挑んでみようと私を奮い立たせてくれる曲です。 佐野元春様、ありがとうございます。 45周年Tourでも演奏してくださると いいな~。
彼女はデリケート
佐野元春
2023年の神奈川県民ホールでの演奏が忘れられません。ゴキバキと畝(うね)るように鳴り響くベース。 それに追従するかの如く叩くドラムス。これが全てを物語っています。こんな"引き締まった"ロックンロールは初めての体験でした。
彼女はデリケート
佐野元春
友達のお姉ちゃんが伊藤銀次の大ファンでいろんなレコードを貸してくれた。もちろん銀次もよかったけど、その中にナイアガラトライアングルvol.2があり、一曲目のA面で恋をしてを聴いて、あーこれ知ってる知ってる、楽しい曲だなぁとわくわくしながら聴いてたら、突然なんだかキザな人が何かセリフを喋り出して、なになに?とドキドキしてたらめちゃめちゃかっこいい曲が流れ出した!それがこの曲。あっという間に惹きつけられてそのまま沼にドボン! 一緒に貸してくれた元春のレコード4枚はダビングしてもらって擦り切れるほど聴いたなぁ。とにかく彼女はデリケートは私の元春の原点です。
彼女はデリケート
佐野元春