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あれは息子小学校5年生、塾の送りで車の中。いつもの様に流れる省吾のアルバム。
I am a father が終わる頃、君がポツリと言った。「母さん、僕は今少年だけど、いつか父親になるんだね。」って。「そうだね。何年後かな、その時にこの曲を聴いたらどんな思いになるだろうね。」って会話した。それから月日は流れ、親元を離れ都会で仕事をする君が、時々雑踏の中から流れる省吾の曲を母さん、浜田省吾が流れていたよと動画で送ってくれる便りが時々あり、そんな君も結婚し、現在は4歳、2歳の男の子の父親。今君はこの曲をどんな思いで聴くのだろう。ポツリと言った言葉はきっと忘れているかもしれないけれど、親にはとても忘れられ無い言葉です。いつか雑踏の中からI am afatherが聴こえる時が来るだろう、いつになるかわからないけれど、その時は懐かしい気持ちになるのだろうか…。この曲を聴く度に思い出す私の心のアルバムの1ページです。
sho
2024/08/01
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