思い出の楽曲を探そう
検索例:あー夏休み
おすすめのアーティスト
佐野元春
国生さゆり
TM NETWORK
浜田省吾
渡辺美里
TUBE
米米CLUB
PRINCESS PRINCESS
注目アーティスト
佐野元春
ナポレオンフィッシュ・ツアーではライブのハイライトで演奏されていたこの曲。 レコードとは大きくアレンジを変えて、観客にマイクを向けて一緒に唄う演出だった。 正直ぴんと来ていなかったのだが、大阪のライブの約10日後、ベルリンの壁崩壊のニュース。 このとき初めてこの曲の意味を理解した気がした。 これは「未来への意図」「希望への意思」なんだと。 だからファンと一緒に唄ったんだと。 いつか新しい日が いつか新しい日が いつか新しい日が訪れる 凄く象徴的で凄くヤバい曲。 叶うならもう一度ライブで演奏して欲しい。
雨の日のバタフライ
佐野元春
元春を私に教えてくれた大切な友人の結婚が決まって、何かを贈りたかった私は、雑誌の元春の写真を切り抜いてコラージュしたカードを作りました。うん、我ながら上出来!でも何かが足りない。 ーーー数日後、私は閃きに従って空港へ。そして、そして、元春にメッセージを書いてもらえたのです。 我ながら大胆だったなぁ。 あの時「私に佐野さんを教えてくれた大切な友人が結婚するので、メッセージを書いていただけませんか?」って図々しいお願いに「もちろん!」と力強く言ってくださった声はずっと心に残っています。 友人の披露宴のラストに流れたクリスマスタイムインブルー♪と共に。
Christmas time in blue
佐野元春
「手おくれ」言われても 口笛で答えていた あのころ 真っ先に浮かんだのは、中学時代の同級生の姿でした。でも数年後、これは私の姿でもあった、と気がつきました。 ライブでは、客席がパッと明るくなって。 後ろを振り返ると、みんないい顔して歌ってる‼︎ 元春はこんな景色を見て歌ってるんだ、と嬉しくなる瞬間です。
SOMEDAY
佐野元春
国生さゆり
TUBE
夏のイベントで、地元で見た初めての生演奏のTUBEコピーバンド。当時は、あー夏休みがTUBEの曲と知らなくて、凄く良い曲だし、そのバンドの人達が上手くてとにかくお兄さん達がカッコよく見え一目惚れ。 やっとの事でその人達を探しだし好きですとファンレター渡しました。その後、TUBEのコピーバンドと知り、その曲はTUBEの曲と知りましたし、 只の近くの板金屋のお兄さん達で、 すぐ夢から覚めました(笑)
あー夏休み
TUBE
あー夏休み!このタイトルだった甲子園の野外ライブに大噴水で濡れたら歌詞にある通り水着になろうとそのために買った水着を着て行ったけど、この当時は今ほどの水の多さじゃなくて足が少し濡れたぐらいだったから浴衣脱げず…笑笑。前の列のお姉さんたちが脱いで水着になっていたのを羨ましく観てた記憶…笑。あー夏休みは歌詞にあるからか、浴衣着ないと!水着着ないと!って思う
あー夏休み
TUBE
2017年は当時、受験期でこの曲を毎朝聞いてから塾に行っていました。本番までずっと心の支えになった曲で、聞いていると、あせらずあわてずあきらめずに戦おうという気持ちが芽生えてきます!TUBEの中でもトップクラスに思い入れのある楽曲です。
VICTORY
TUBE
TM NETWORK
How do you crash it?で十年以上ぶりに聴いた。小学生の頃から大好きで何度も聴いていた曲。今聴くと当時よりも時間が経過したからこそ、この楽曲の美しさを強く感じ、胸がキュンとなる。 ぜひ一度、ライブでまた聴きたい一曲です。
Here,There & Everywhere
TM NETWORK
当時中学生だった私はアニメが好きで、この曲はガンダムから知りました。一瞬で大好きになって、そこからTM NETWORKにハマり、お小遣いを貯めては少しずつCDを買い揃えました。沢山アルバムを買ったりは出来なかったけど、だからこそCDが宝物の時代でした。TMの曲を聴くと、ドキドキワクワクしながら新しく買ったアルバムを聴いていた記憶が蘇ります。
Beyond the Time(メビウスの宇宙を越えて)
TM NETWORK
渡辺美里
今は名称が変わった西武ライオンズ球場での美里コンサートで知り合った女性6人とずっと遊んでいました。 いまは年齢や遠距離等で会う機会がなくなってしまいましたが、この曲を聴くと泣けちゃうくらい当時の楽しかった思い出が蘇ります。
10 years
渡辺美里
ナポレオンフィッシュ・ツアーではライブのハイライトで演奏されていたこの曲。 レコードとは大きくアレンジを変えて、観客にマイクを向けて一緒に唄う演出だった。 正直ぴんと来ていなかったのだが、大阪のライブの約10日後、ベルリンの壁崩壊のニュース。 このとき初めてこの曲の意味を理解した気がした。 これは「未来への意図」「希望への意思」なんだと。 だからファンと一緒に唄ったんだと。 いつか新しい日が いつか新しい日が いつか新しい日が訪れる 凄く象徴的で凄くヤバい曲。 叶うならもう一度ライブで演奏して欲しい。
雨の日のバタフライ
佐野元春
広島市の本通り商店街で歩いていた元春さんを発見した友達が高校で熱く語っていました。試しに聴かせてもらい早速レコードを買いに行った思い出があります。
アンジェリーナ
佐野元春
友達が広島市の本通り商店街を歩いていた元春さんを発見、彼女の熱弁に興味がわいて聴いてみたら納得。
アンジェリーナ
佐野元春
元春を私に教えてくれた大切な友人の結婚が決まって、何かを贈りたかった私は、雑誌の元春の写真を切り抜いてコラージュしたカードを作りました。うん、我ながら上出来!でも何かが足りない。 ーーー数日後、私は閃きに従って空港へ。そして、そして、元春にメッセージを書いてもらえたのです。 我ながら大胆だったなぁ。 あの時「私に佐野さんを教えてくれた大切な友人が結婚するので、メッセージを書いていただけませんか?」って図々しいお願いに「もちろん!」と力強く言ってくださった声はずっと心に残っています。 友人の披露宴のラストに流れたクリスマスタイムインブルー♪と共に。
Christmas time in blue
佐野元春
「手おくれ」言われても 口笛で答えていた あのころ 真っ先に浮かんだのは、中学時代の同級生の姿でした。でも数年後、これは私の姿でもあった、と気がつきました。 ライブでは、客席がパッと明るくなって。 後ろを振り返ると、みんないい顔して歌ってる‼︎ 元春はこんな景色を見て歌ってるんだ、と嬉しくなる瞬間です。
SOMEDAY
佐野元春