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佐野元春
「この素晴らしい横浜の夜!」LAND HO!完全盤を楽しんでおります。ライブ映像は言わずもがな、復刻された写真集が当時より大判になったそうで、老眼が進んだ自分世代に優しい仕様、たいへん有難いです。 ハートランド解散後なかなか機会がなかったのですが、今年は元春の45周年記念!横浜BUNTAIにLAND HO!当時の悪友たちで集まって駆けつけます。 「悲しきRADIO」令和七年の年の瀬に、満員の会場で聞いてまた盛り上がれたら最高です。 元春、デビュー45周年本当におめでとうございます。「横浜の夜」楽しみにしております。
ずっと音楽から離れていた私 震災から2年目?(記憶が曖昧) カーラジオから佐野さんの声が聞こえて おそらくZOOEYのプロモーションだったんだと思います…そこで流れてきたラヴィータに衝撃を受けました🫨 佐野さんが私たちの事歌ってくれてる! これは私たちを応援してくれてる歌だよね! 私たちへの愛の歌だよね! 頑張れとかそんな言葉を使う応援ソングはもういいって思ってたから…なんか涙が溢れてきて😭😭 その時の事は忘れられないです♪ 私と佐野さんを繋いだ曲 そして、私と音楽をもう一度繋いだ曲です♪
「今どこぉ?佐野元春ガチ勢に押されちゃってさぁ私!こぉんな前来ちゃったぁ!」 パツ金ショート&ボヘミアンビーズのピアスが揺れる耳にスマホあてて 聞こえよがしの大声で通話する真っ赤なタンクトップのグラマラスおねえさん、 その隣で ブルーデイジーもりもり飾りつけマニジュハット&レインボー腕カバー&ザク切りブラック元春ロックTの私=ガチ勢?!と目が合って 「派手だねぇ!」 「おねえさんもね!!」 からの互いにぷっと吹き出した瞬間に意気投合できたかな?! ライジングサンロックフェスティバル2025 Day1 RED STAR FIELDステージ前 中央エリア3列め付近で 晩夏の石狩湾に沈みゆくアツアツ西陽を背中に感じながら パツ金ボヘミアングラマラスおねえさんは 今日明日の2Days泊り込みキャンプで参加 本命イチ推しは明日出演のザ・クロマニヨンズで 全国ライブを追っかけてるそうで 「モトハルもねぇ幕張のフェスで観たよ!10年以上前かなぁ」 - じゃ髪がクリクリンで長かった頃かな? 「そうだったかなぁ?今は違うの?」 訊かれてガチ勢?!として ここ10年の大きなビジュアル表現の進化&バンド表現の深化(シン・サノモトハル〜ハヤブサジェット)を説明…できたかな? そうこうしてるうちにステージに登場したのは 佐野元春&ザ・コヨーテバンド(2025年最新型)=本人! 「ぎゃあああ!かっこいいい!」 いきなり絶叫おねえさん! 初っ端を飾るナンバー「君をさがしている - 朝が来るまで(New Recording)」スタートして最初の佐野さんWhooo!のあと 「(私の方を向いて)この曲!かっこいいねえ!」 「(ステージに向かって)モトハルぅぅぅ!かっこいいい!」 さすが歴戦のザ・クロマニヨンズ現場で鍛えた?!絶妙なタイミングの声援! しかも声量ゆたか&なまめかしい美声! しかもステージまでこの近距離! 佐野さんのイヤモニ突き破って絶対に耳に届いてたに違いない! パツ金ボヘミアングラマラスおねえさんの大嬌声 ↓ 「(ステージに向かって)モトハルぅぅぅ!」 「ああっこの曲!(私の方を向いて)知ってるぅ^^」 「ああっこれも(私の方を向いて)知ってる知ってるぅ^^」 「(ステージに向かって)モトハルぅぅぅ!かっこいいい!」 「ぎゃあああスカパラ!(ステージに向かって)モトハルぅぅぅ!かっこいいい!」 フィールドを揺るがす怒涛のシンガロングでモトハルロックショーが終わるやいなや 次の演者のガチ勢?!が前方エリアになだれ込んできて 一気に距離が離れていくなか、人波の向こうから なんとか私のインカメラフレーム内にWピースでINしてきてくれて ありがとうパツ金ボヘミアングラマラスおねえさん! あの日ド派手なウチらふたりがいたフィールド辺りはきっと 古のウッドストックみがあったかも?! ってそんな自由なオーラ纏った(派手な)人は佐野さんライブ現場では私はじめて会ったから… 一緒に写ったお写真お渡ししたいけど、会えるとしたら またどっかのフェスで、かな? お名前やSNSアカ名すら訊かずに離れてしまったおねえさん 君をさがしている♪ (君をさがしている♪) って、そんなわけで ライジングサンから帰京してからずっと私の脳内で鳴ってる…
初めてライブで聴いたのは 慶應大の文化祭 山下久美子とジョイントコンサートでした ライブの後、出待ちしていた私たちファンの前を 車の後部座席から(1メートルくらいしか離れてなかった!) 黒縁メガネの佐野さんがみんなに手を振ってくれた 今でもあの笑顔が浮かんできます 一緒に行った従姉妹とウォークマン片耳ずつ聞きながら 歌いながら帰った東京の街 45周年ライブも2回行きましたが いつみても少年のような佐野さんに パワーをもらいます あの頃と全然変わりませんね
somedayを初めて聴いたのは14歳の夏休み。好きな人とのドライブ中にこの曲がカーステレオから流れてきました。54歳になった今もこの曲を聴くとあの夏の素敵な想い出が蘇ります。今日の名古屋でのコンサートも鼓膜に叩きつけるように聴きました。佐野さんの生歌を聴いているうちに涙が出てきました。淡い青春時代を思い出させてくれる大好きな歌です❤️素敵な歌をこの世に生んでくれてありがとうございます☺️
1980年、シングル『アンジェリーナ』でエピック・ソニー(現:ソニー・ミュージックレーベルズ)よりデビュー。日本のロックにおいて言語・音楽・映像等での先進的かつ革新的な表現を追求。DJ・雑誌編集・パーソナルレーベル(M's Factory)展開等の多岐にわたる活動と併せて常にアグレッシヴな発信を続ける。
1992年発表のアルバム『SWEET16』が第34回日本レコード大賞優秀アルバム賞を受賞。インターネット時代の到来を予見し、1995年に公式ウェブ・サイトを立ち上げ、1998年には国内初のライヴ有料生配信「地下室からの接続」を開催、現在も先駆的・実験的な活動を展開中。
2004年、独立系レーベル「Daisy Music」を設立。2022年、40年間の活動が評価され第72回芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。
2025年、デビュー45周年を迎え、3月に自身のクラシックスを新世代に再定義したアルバム『Hayabusa Jet Ⅰ』をリリース。7月からは20周年を迎えたTHE COYOTE BANDと共に全国でアニヴァーサリー・ツアーを行う。