ガラスのジェネレーション

佐野元春

収録されている「ガラスのジェネレーション」は、佐野元春の80年10月に発売された2ndシングル。

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A☆KIRA

高校生時代のニューミュージック全盛期にインパクト絶大な『ガラスのジェネレーション』 社会人になった頃には…カラオケで熱唱していた想い出が懐かしく蘇ります…!

Ackey

当時、付き合ってた彼女に教えてもらい、ドハマりしたのが佐野元春でした。彼女と一緒に「ガラスのジェネレーション」を聴きながら、歌詞に出てくる「きれいな恋って、どんな恋?」と尋ねられ、答えられなかったのを今も思い出します。

みやぎっこ

高校の時、友達と仙台でのライブに参戦。終演後、電車の時間に間に合うように友達たちと仙台駅に向かってアーケード街を猛ダッシュで帰ったのが今も忘れられない思い出です。その日、合流する前の友達が仙台のレコード店で元春さんをお見かけした(ライブ前)と聞いたのはジェラシーでした(笑)

麻婆豆腐

就職して多くの年上の人たちと接する機会が増えた。その中にはつまらない事にこだわる人も多くいた。そんな時にこの歌で涙した。今は、自分が「つまらない大人」になっていないだろうか。自問する曲になっている。

いいやまのおたか

もう何十年も前の事です。蒲田にある日本工学院専門学校に通っていた時の話です。当時専門学校の体育館で宇崎竜童さんが司会をしている横浜Fighting80'と云う番組がありました。そこに若かりし頃の佐野元春さんが登場してガラスのジェネレイションを歌いました。ポップで鮮烈で思い出に残っています。