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収録されている「Christmas time in blue」は、佐野元春の85年11月に発売された20枚目となるシングル。
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元春を私に教えてくれた大切な友人の結婚が決まって、何かを贈りたかった私は、雑誌の元春の写真を切り抜いてコラージュしたカードを作りました。うん、我ながら上出来!でも何かが足りない。 ーーー数日後、私は閃きに従って空港へ。そして、そして、元春にメッセージを書いてもらえたのです。 我ながら大胆だったなぁ。 あの時「私に佐野さんを教えてくれた大切な友人が結婚するので、メッセージを書いていただけませんか?」って図々しいお願いに「もちろん!」と力強く言ってくださった声はずっと心に残っています。 友人の披露宴のラストに流れたクリスマスタイムインブルー♪と共に。
Christmas time in blue
元春を私に教えてくれた大切な友人の結婚が決まって、何かを贈りたかった私は、雑誌の元春の写真を切り抜いてコラージュしたカードを使った。うん、我ながら上出来!でも何かが足りない。 私は閃きに
長い間聞き続けた歌でも、突然ハッとさせられることがあります。 2023年12月、久しぶりにクリスマスライブに参加。長らく冬のライブに参加していなかった私は「今日はこの曲が聞ける」と、とても楽しみにしていました。 元春が「世界中で傷ついた子供たちがいる、平和への想いをこめて」と言った後に歌った時、これまでとは全く違う響きを感じました。 特に「僕はあきらめない」の歌詞が心に響きました。 若い時は「戦争ってどうしたら無くなるのか?」と真剣に考えていたのに、今や「どうしたって無くならない」とあきらめていた私。 この日以来、あきらめずに自分の出来ることを続けていこうと思うようになりました。
2010年12月4日松阪M'AXAで行われた30周年ツアー『ソール・ボーイへの伝言』に参加した時のこと。日本の地方の小さなライブハウスが、歌い出した瞬間にまるでアメリカの片田舎のお店にふらりと立ち寄って奏で、お客さんとXmasを楽しんでるような一体感が感じられて、とても素敵だったことを思い出します。 あの空気感は他ではなかなか感じられない貴重な体験でした。
ポップミュージックに夢中になり始めたローティーンの頃、ラジオから新譜として流れてきたこの曲が大好きになった。メロディの良さもさることながら、歌詞のシリアスさが今聴くとより沁みてきます。12インチのジャケットも本当に印象的で、レコードプレイヤーも処分してしまった今でも「これは手元に置いておきたい」と思わせる一枚。
元春を私に教えてくれた大切な友人の結婚が決まって、何かを贈りたかった私は、雑誌の元春の写真を切り抜いてコラージュしたカードを作りました。うん、我ながら上出来!でも何かが足りない。 ーーー数日後、私は閃きに従って空港へ。そして、そして、元春にメッセージを書いてもらえたのです。 我ながら大胆だったなぁ。 あの時「私に佐野さんを教えてくれた大切な友人が結婚するので、メッセージを書いていただけませんか?」って図々しいお願いに「もちろん!」と力強く言ってくださった声はずっと心に残っています。 友人の披露宴のラストに流れたクリスマスタイムインブルー♪と共に。
Christmas time in blue
佐野元春
元春を私に教えてくれた大切な友人の結婚が決まって、何かを贈りたかった私は、雑誌の元春の写真を切り抜いてコラージュしたカードを使った。うん、我ながら上出来!でも何かが足りない。 私は閃きに
Christmas time in blue
佐野元春
長い間聞き続けた歌でも、突然ハッとさせられることがあります。 2023年12月、久しぶりにクリスマスライブに参加。長らく冬のライブに参加していなかった私は「今日はこの曲が聞ける」と、とても楽しみにしていました。 元春が「世界中で傷ついた子供たちがいる、平和への想いをこめて」と言った後に歌った時、これまでとは全く違う響きを感じました。 特に「僕はあきらめない」の歌詞が心に響きました。 若い時は「戦争ってどうしたら無くなるのか?」と真剣に考えていたのに、今や「どうしたって無くならない」とあきらめていた私。 この日以来、あきらめずに自分の出来ることを続けていこうと思うようになりました。
Christmas time in blue
佐野元春
2010年12月4日松阪M'AXAで行われた30周年ツアー『ソール・ボーイへの伝言』に参加した時のこと。日本の地方の小さなライブハウスが、歌い出した瞬間にまるでアメリカの片田舎のお店にふらりと立ち寄って奏で、お客さんとXmasを楽しんでるような一体感が感じられて、とても素敵だったことを思い出します。 あの空気感は他ではなかなか感じられない貴重な体験でした。
Christmas time in blue
佐野元春
ポップミュージックに夢中になり始めたローティーンの頃、ラジオから新譜として流れてきたこの曲が大好きになった。メロディの良さもさることながら、歌詞のシリアスさが今聴くとより沁みてきます。12インチのジャケットも本当に印象的で、レコードプレイヤーも処分してしまった今でも「これは手元に置いておきたい」と思わせる一枚。
Christmas time in blue
佐野元春