Christmas time in blue

佐野元春

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モリちゃんマン

当時、彼女と別れ寂しい12月、テレビからこの曲とミュージックビデオが流れ、思わず涙を流した思い出の曲。

Masako

これは、ゴスペルだ!と、心身を震わせてから23年後の、2010年。 中学に上がったばかりの長男は、中学入学祝いとして手に入れた、64GBのipodで、映像を作り始めた。 その最初の作品が、この曲を題材に、主人公に愛する弟を起用し、お金の有り余っている人やお金が足りなくて困っている人、うまくいっている人、しくじっている人…を表現させて撮影したものだ。 親バカだとは思うけれど、映像は、この歌に描かれているゴスペルのような世界観を反映していると思った。 カフェボヘミア発売から10年後に生まれた子が、iPodひとつでこの楽曲からインスパイアされて映像作品を仕上げるなんて、いくら拙いものでも、MOTOは喜んでくれるのではないか、と思った。だから、FC宛に、YouTubeにあげたこの動画のリンクを送ってみた。 見てもらえたかどうかはわからないけれど。 とにかく、長男が、この曲をモチーフに、iPodで拙いながらも映像を作った、という出来事、それをFC宛にメールで送ってみた、という出来事は、うちの子供たちが、元春音楽で育ってきた証として、私の中では大切なエピソードだ。

のーたろう

学生の頃、ハマスタのLIVEで。スマホも無い時代にみんなで灯りをかざして、一緒に歌いました。忘れられない夜です。

渡辺敏男

佐野元春の楽曲はどれも捨てきれないですが私が若かりし頃カセットテープが伸びるまでウォークマンで聴いた曲です 静かなこの曲には平和への願いがこめられていて感慨深いです 寒い冬の日にピッタリなこの曲ですね 今でも毎日聴いています