TM NETWORK

小室哲哉(Key)、宇都宮隆(vo)、木根尚登(g)によるユニット。

1984年シングル「金曜日のライオン」、アルバム「RAINBOW RAINBOW」でデビュー。

87年に「Self Control」「Get Wild」などの大ヒットでブレイク。

メジャー・デビュー10年目となる94年に“TMN終了”宣言。2014年にデビュー30周年のアルバムを発表。

2022年<再起動>宣言、7年ぶりのツアーを開催。

2023年『劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)』新オープニング・テーマ「Whatever Comes」や

挿入歌「DEVOTION」、「Angie」、「君の空を見ている」 等を新録。

2024年デビュー40周年を迎え全国ツアー、Netflix映画『シティーハンター』エンディングテーマ「Get Wild Continual」発表するなど

その楽曲や活動に多くの注目が集まっている。

みんなの思い出 楽曲一覧

satosato

Human Systemを初めて聴いたとき色んな感情が溢れたのを覚えてます。 少女だった当時、歌詞の意味が知りたくて英和辞典で単語を調べて更にこの曲が好きになりました。何年経っても一番好きな曲です。 もう、

Meilai

中学に入って初めての冬。自分のラジカセを何気なく再生して聞こえてきたのは聞いたことのない曲。「Winter Comes Around」のちょうどサビの部分だった。UTSUのその歌声に雷に打たれたような衝撃を受けた。なんて伸びやかで透明感のある優しい歌声なんだろう…と。 私が聞いたものは二つ上の兄が入れたままにしてた「CAROL」のカセットテープだった。 正にひと耳惚れでした。冬の冷たいピリッとした空気の中で聞いたので、曲の世界が現実と自然にリンクして記憶に刻まれているので今でもハッキリと覚えています。それ以来、ずーーっとTM NETWORKのファンです!

chai

3歳年上の姉が友人から借りてきたCHILDHOOD'S ENDに収録された「8月の長い夜」「永遠のパスポート」を聴いてTMに惹かれた私が完全にTMに嵌った曲がSelf Controlでした。 “パーン”というイントロから始まる爽快感と疾走感に溢れたメロディ、小室みつ子さんの胸に刺さる歌詞は思春期の心を鷲掴みにしました。 イントロが不穏(?)な雰囲気のラスグルver.も大好きです。 YONMARU初日、オープニングでこの曲を聴けた瞬間、涙が止まりませんでした。 何百回聴いても飽きない、聴くたびにもっともっと好きになる、そんな曲です。

youna

高校生の頃、この曲の歌詞、教室の机に落書きして授業そっちのけで脳内再生していました。 私の青春の1ページです。ヨンマルツアーで聴けた時に感動で。TМは名曲だらけで選べないですが、私の16歳あの頃の気持ち曲です。

egaonomirai

この曲を今でも聴くと当時を思い出します。少ないお小遣いでCDを買いました(^^)