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2021年夏、妹の腎臓移植のドナーになりました。
結婚後、家を出て両親の面倒は全て妹にお願いして来た私にとって腎臓を使ってもらう事くらいしか彼女に返せる事が出来なかったのです。ただ…娘も夫もとても心配した事と思います。
手術の後、やっと歩けるようになり少しづつ歩を進め辿り着いた病室の窓からは暗い夜に蒼い光が差し、夜の桜島の陰が見えていました。その時、スマホから流していたのが「青の時間」でした。
家族への感謝の気持ちと妹への想いで涙が溢れていました。

毛利裕美子 2024/08/01
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