浜田省吾 / 1990年
浜田省吾
今から40年前、18才の夏の夕方。今は亡き父が夕食のカレーを作っていました。クラシック好きな父はコンポを組み合わせ音響が素晴らしいステレオを持っていました。たまたまそのステレオで地方のラジオ放送を聴いていました。ステレオから「片思い」が流れてきて、私は曲が終わる頃には、それこそ「稲妻が身体を駆け抜けた」感覚を覚えました。初めての感覚でした。声もメロディーも歌詞も何て凄い!そこから省吾さんと一緒の人生が始まりました。「片思い」は切なく悲しい歌ですが、私には「父と、生姜としいたけの風味がするカレーライス」が思い浮かぶのです
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