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私と彼の出逢いは私が中学2年の時。彼は23歳で赴任してきました。
当時まだまだ子供な私は大人な先生に恋をしました。大好きな先生が浜田省吾さんのファンだと知ってから私も浜田省吾さんの歌を聞きまくり先生との話題作りに必死でした。先生が歌ってくれた「いつわりの日々」が特に大好きになりました。成人するまで想いは変わらず。再会した時にはすでに先生には彼女がいて撃沈。それから数年後又再会した時には先生は結婚していて子供がいましたが別居中で離婚するとの話を聞き、私から猛アタック。それから同棲スタート。でも彼は体調も悪く持病を抱え仕事の事で精神も病み、彼が私を叱責する事が多くなりました。なんとか彼に笑顔になって欲しいただそれだけでした。金銭面でも
彼の負担になりたくないとがむしゃらに働きました。子供の時に聞いたいつわりの日々の内容がようやく身に染みて理解でき、彼の寝てる後ろ姿を見ながら泣く夜が多くなり、離婚すると聞いてから4年何の進展もなく私は本当に愛されてるのか分からなくなり、最近別れを私から切り出し長い長い恋愛に終止符を打ちました。いつわりの日々を初めて聞いてから30年後、ハッピーエンドにはなれなかったけど、最後は自分の気持ちを偽らず正直な想いを話せて、
前向きに生きて行けそうな気がしてます。

マリア 2024/08/02
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