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初めて聴いたのは18の夏のキャンプの夜でした。誰かが持ってきたラジカセから流れてきた曲。「今夜誰もが夢見ているいつの日にか この町から出てゆくことを」のフレーズだけが頭に残り、帰ってすぐレコード店で探しました。タイトルを知らずお兄さんに歌って聴かせたことを思い出します。持ってきてくれたジャケットを見て衝撃! とても印象深いものでした。タイトル「約束の地」、キリスト教徒ではないのですが前から心に残っていた言葉でした。針を落とすと美しいオーシャンビューティ、からの、、アルバムは統一感があり、悲観的なことだけで無く、普通の市民の感情も込められていて浜田省吾さんの中でも一番好きなアルバムです。中でも「 My Honetown 」イントロから印象的。当時就職したばかりで、楽しいけれど大学に行った仲間たちとも途切れ、家付でもあったので相変わらずの親の目があり、鬱屈していました。瞳の中少しずつ死を運び込むよな仕事に追われてる 出てゆきたい!ここと違うどこかへ!そう感じていた頃。このアルバムから浜田省吾さんへ傾倒してゆくのです。省吾さんの曲はみんな好きで、それは唯一のアーティストです。出会いの曲です。リアルで聴けた時の感動!何年経っても色褪せない。名曲は沢山あって、でも私の中での一番は「 My Hometown 」なのです。

レオ 2024/08/03
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