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1976年秋、当時大学1年生でフォーク部の友達の家に遊びに行って、そこで聴かされた「路地裏の少年」に心を奪われて、それから48年間ほぼ毎日浜田省吾さんの曲を聴いてます。そして俺の人生にいろいろな楽曲が影響を与えてきています。
今回はその中でも「夏の終わり」のエピソードを書きます。

23歳からアメリカ生活を始めて7年後に広島に帰って来ました。それから仕事や地域、子どもや家族のために走り続けて来ました。3年前に心臓の不調に気づき一昨年夏心臓の手術をしました。その時に走り続けてきた全てをペースダウンして将来を見つめました。そして66歳を迎えた現在サンセットが綺麗なビーチハウスを手に入れました。
「夏の終わり」の歌詞は、俺の人生に重なるところが多くあり、これからはそこで、「もう誰の心も引き裂くことなく、手に入れたものみんな失ったって構わないから只々残された僅かな時間を静かにひとり暮そう思います。」大好きな潮風と波の音を枕にしてひとり暮らしていきます。

明木一悦 2024/08/03
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