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東京の阿佐ヶ谷のボロアパートで一人浪人生活を送っていた年の9月4日にアルバム「J. BOY」が発売されました。欲しくたまらないアルバムでしたが、貧乏浪人生には高嶺の花でした。そんなある日、秋田大学に進学した友人から小包が届き、その中に「J.BOY」が入っていたのです。友情のありがたさに感謝したのはもちろん、小躍りして叫びそうになったことを覚えています。発売日の9月4日は自分の19歳の誕生日でした。それを覚えていた友人からのプレゼントだったのです。しかし、浪人生活を送るアパートにはレコードプレイヤーがなく聴くことができずにいました。収録曲のタイトルを眺め、こんな曲なのかなと思いを巡らす日々の中、19歳になった自分と同じ「19のままさ」という一番気になったタイトル曲がラジオから流れてきたのを聴き、浜田省吾さんが自分のために書き下ろしたアルバムだと勝手に思い込んだことを覚えています。その後も、省吾さんの出す曲が自分の人生の節目節目にピッタリと当てはまり、ファン歴が40年を越えました。
これからもご活躍を期待します。そして、コンサートでお会いできる日を楽しみにしています。
ゆた
2024/08/05
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