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悲しみは雪のように

浜田省吾 / 1992年

私は子供の頃から、母に愛された記憶がありません。
優しい言葉をかけられたり、抱きしめられた記憶も全くない。
年子の出来のいい妹を溺愛していた。
ことごとく妹と比べられて、出来の悪い私の事を恥ずかしいと言った。
家の手伝い家事は私にやらせて、妹は勉強しないといけないと言って一切やらせなかった。
口答えも許されず妹にもバカにされ続けた。
私は一刻も早く家を出たくて、結婚して遠方に引っ越した。
年老いた母が病気で手術入院した時お見舞いに行った。
数日看病をして遠方に帰る時に、母の目に涙が光ってた。
その時、初めてそれでももしかして母なりに私を愛してくれてたのかなと気付いた。
歌詞にある
「時には誰かを許す事を覚えて欲しい」
この歌を聞く度にジーーンときます。

コニー 2024/08/06
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