いわぴー

この曲が発表された時、当時高校生だったのですが、好きな男の子と友達以上恋人未満という間柄でした。 親に怒られながら長電話をしていた夜。 「好き」という勇気がなく、高校を卒業して離れ離れになってしまった淡い思い出です。

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