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さくらの花の咲くころに

渡辺美里 / 1991年

小学校を卒業して中学へあがる直前、父の転勤が決まって家族ともども地方へ引っ越すことに。
もともと"転勤族"だったがゆえ、その土地その土地で出来た友だちともお別れすることに抵抗感などそれほど無かったのですが、その時だけはこの地を去ることを子供ながらに拒絶し、とても激しく抵抗したことを思い出します。

この曲を聴くと、そんな幼少期にひとりの女の子を好きになり「好きだ」と言えずに告白めいた手紙を書いても結局渡せないままお別れすることになって、ただ独りよがりの「初恋」だったことを今でもふと懐かしく思い出します。

パイン西風 2024/11/05
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