いつかきっと

遠い昔のこと...最愛の兄を失いました。 思い出すのはあの日のこと。亡き兄は広い港の空き地に車を停めて、ラジカセからこの曲を流しながら、気持ち良さそうにスケートボードを操っていました。 兄がいなければ、この曲に気づくことなく、時間が過ぎていたのかもしれません。

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