キク

ポップミュージックに夢中になり始めたローティーンの頃、ラジオから新譜として流れてきたこの曲が大好きになった。メロディの良さもさることながら、歌詞のシリアスさが今聴くとより沁みてきます。12インチのジャケットも本当に印象的で、レコードプレイヤーも処分してしまった今でも「これは手元に置いておきたい」と思わせる一枚。

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