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個性も音楽的背景も異なるてっちゃん、ウツ、木根さん。なぜこの3人なのか、なぜ3人はTMNETWORKという存在であるのか?数多いるアーティストの中から自分はなぜTMNETWORKを選びFANKSであり続けるのか?昔から時々ふと考えるそんな疑問にアルバムとツアーを通してQUANTUMという観点で考える機会を得ました。人生に量子コンピュータがあるとしたら導き出された組み合わせの最適解がこの3人であり、3人がTMNETWORKとして存在すること。また私にとっての最適解がFANKSであることなのでしょう。

ライブではFANKSが、遠く離れたお三方がもつれあう瞬間を確定する観測者となりました。ただの傍観者ではなくTMNETWORKの存在そして彼らが生み出す音を確定させる重要な観測者としてとらえられていることに喜びを覚えました。この曲はそんなもつれと観測の過程をドラマティックにロマンティックに描きます。TMNETWORKと同じ時代に生きてもつれあえることが最高の幸せです。

でみたま 2026/10/24
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