にしむ

この曲の出た年の春、上の娘が看護学校へ入学した翌日に単身赴任で横浜にいた主人が亡くなりました。悲しみの中何とか学校へ通ってくれ、その姿を見ながら下の娘も同じ看護学校へ行き今はふたりとも立派に看護師となりました。初めて聴いた時は3人で周りが引くほど号泣しました。私たちの灯台だった主人を聴くたびに強く想う曲です。

投稿されるユーザーについては、利用規約に同意したものとみなします