東京のひまちゃん

数年前に急逝した夫。 このアルバムを購入してから夫が大好きで毎日のようにお風呂で歌っていました。 それから数年後に亡くなり私の中で辛くこの曲を封印してきました。 そして去年のB-sideツアーで聴き号泣。 隣に座っていた方がそれに気づき私の腕をさすり手を握ってくれました。 それからかなぁ何かあるたびに聴いています。

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