ぴょん

上の子が大学生になり、下の子も、中学生で高校受験もあるし、旦那さんの仕事と、午前職の仕事だけでは、金銭的に厳しくなってきたとき、午前職も、やめる事ができない中、どう、本格的に働こうかと悩んでいたとき、この曲を聞いて、独身時代、ヘルパーになりたかったけど、料理が苦手であきらめて、施設勤務をした事。今なら、できるかもしれないと、友だちの紹介もあって、元いた職場へ午後職として歩きだす勇気をもらえた1曲。 子どもたちも手を離れた今も、午前職(学校図書館)と、午後職(介護ヘルパー)の二足のわらじで頑張っています。

投稿されるユーザーについては、利用規約に同意したものとみなします