神奈川のやまちゃん

主人が、仕事中の事故により、心肺停止でヘリ搬送。 連絡を受け、病院へ行って会えたもの、意識不明の重体。 1度も意識が戻ることなく、40歳という若さで旅立ってしまいました。 あまりにも突然の出来事で、涙すら出なかった。 あれから8年…「サヨナラのかわりに」を聴いた時、主人が亡くなった時の事を思い出しました。 別れの言葉!?は言えずじまいでしたが、また逢えた時には、笑顔で有難う…と言えるようでありたいてと思います。

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