はじめ

25歳の時、当時の彼氏へのちょっとした不満などを父と母(主に母)に話をしていた時、相槌も打たなかった父が「まるで『Tシャツの恋』だな」と呟きました。 思い通りにならない事、ちょっとしたすれ違い、だけど楽しい恋愛に、止まらない愛おしい気持ち。爽やかな曲調が大好きで、でも歌詞の奥深くまでは、当時若かった私にはぼんやりとしか分かりませんでしたが、28歳の今、夫と出会いようやく分かるようになりました。 なお、この曲は父と母の思い出の曲でもあるみたいでした(詳しくは2人とも恥ずかしがって教えてくれませんでした笑)

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