ずんず

92年春 出会った眩しい彼女の笑顔 でも高嶺の花 92年夏 奇跡的にお付き合い 何と初めての彼氏彼女 〜花火大会 TUBEスタジアムLIVE 遊園地 ドライブ〜沢山のデートと笑顔 、、浮かれ気分の自分の馬鹿な行動 92年秋 深く傷つけ泣かせてしまった俺 自己嫌悪から勝手に別れ話  そんな時に渡されたSingleCD 『ガラスのメモリーズ』 92年冬 一番失いたくないモノが彼女だけだと気づく俺 こんな馬鹿な俺をもう一度受け入れてくれる優しい彼女 24年夏 砕け散ったガラスの想い出達を一枚ずつ拾い集めて、ちょっとテープの痕も見えるけど、ガラスは2人を写し続けてくれました。2人の子育てを終えようとしている彼女は、こんなどうしようもない男の妻として寄り添い続けてくれてます。昔魅せてくれた変わらない笑顔のままに。 ガラスのメモリーズは、あの時のチクチクした思いを都度呼び起こしてくれます。

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