コータロー

高校生の頃、当時好きだった1つ上の先輩を思い切ってデートに誘って海へ。勇気を出して誘ったものの、恋愛経験がないため緊張しすぎて何を話せばいいのか分からず頭真っ白でおそらくわけのわからない話ばかりしていたのですが、混乱したままの勢いで告白をしたら、まさかのオーケーでびっくり。その夏はこの季節が終わらないでほしいという気持ちに酔いしれて、ひたすらこの曲を聞いていました。夏が終わり彼女が卒業に近づくにつれて自然消滅してしまいました。いい思い出です。

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