さとさと

「25歳までに海外へ行ってみた方がいい」 誰かの言葉がずっとココロに残ったまま、学生時代を過ごし、そのまま就職。 仕事に追われる日々の中、「あと数カ月で26歳になってしまう!」というタイミングにこの曲と出会い、突き動かされるように、子どもの頃からの夢だったニューヨークの地へ降り立ちました。 『世界で一番遠い場所』と思っていたNYは、刺激的で夢に溢れ、世界の広さを教えてくれました。 あのとき、あの場所へ行けたこと、あのときの想い全部が、30年近く経つ今でも美里さんの歌声と共に、私のココロに残っています。

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