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初めての失恋、、、まだまだ青臭い中学2年生の頃、生意気にも付き合ってる人がいて自分勝手に盛り上がっていた。その女性からすれば僕はまだ子供で、多分だが落ち着きの無さなどに嫌気がさしていたんだろう。ある日呼び出され見事にフラレる。そして年上の男性といい感じの仲だと聞き、思い足取りで家路につき、自宅の自分の部屋。その前から浜田省吾のファンでもあり「こういう時、浜田省吾ならどう慰めてくれるだろう、、、」と取り出したアルバム「SandCastle」何気なく暗い気持ちで聞き流していたのですが、最初のアコースティックギターのフレーズに耳を奪われよく聴いてみる。「丘の上に住む誰かの〜」当時の僕は手の届かない敵わない年上の男性イコール「丘の上に住む誰か」等と連想付けて涙が止まりませんでした。いまだにカラオケや、弾き語りなんかで「丘の上の愛」を歌う時は感情が入って泣き出しそうになってしまいます。薄っぺらいエピソードですが「懐かしいなぁ」なんて時々思い出したりしています。

井上忍 2024/08/01
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