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あれは40年前、高2の12月でした
バイトの先輩が異動するとの事なので
私も後からそちらのバイト先に行く事になりました。
すると、その新しいバイト先には凄く綺麗な1つ上の女の子が居ました
私はもう一目惚れで、毎日バイトが楽しくて仕方なかったです
12/24クリスマスイブにそのバイト先の先輩の家でクリスマスパーティーをする事に…
あとから、その女の子も参加するよ!との事でした
途中電話があり、何時頃に着きますと…
私は、アパートの下で寒い中タクシーを待ち、タクシーが着くと運転手さんにさっとお金を渡しました…
多分、彼氏と会ってた感じでした。
先輩の家から彼女の家までは歩いて20分ぐらいのところにあり、送って行く事に…
私から手を繋いで歩いて彼女を送って行く途中で意を決っして…
俺のところにおいでよ!と…
すると彼女は…大晦日に彼氏と別れてくるから
先輩の家で待っててと…
そして大晦日の日… 待ってても彼女からの連絡はありませんでした…
それから彼女もバイトを辞めてしまいました
いつもバイト先の近くに海があったのでよく立ち寄ってました…
当然振られてからも…
PAINの思い出は砂に書いた文字のようにあらわれてく…波打ち際…
そして、私もバイトを辞めました
たった数ヶ月の事ですが、未だにそのバイト先やその海に行ってます
バイト先はすでにありませんが商業施設は残ってます
あれから色んな恋愛をし…今は家族にも恵まれてますが、あの数ヶ月だけは未だに忘れる事はなく、PAINと共に心に残ってます。

靖美 2024/08/01
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