土屋和子

2022年に大切な友だちがこの世を去りました。突然の死に受け入れる事も出来ずただなかった事にしながら呆然と生きていました。「誓い」この曲を何度も聴きながら本当に無邪気だった彼を思い出し、そしていつかまた逢えるんだと核心しました。 今は彼の親しい仲間と彼の話をして笑いながらお酒を酌み交わしています。 そう、寂しがらないで!きっとまた逢えるから!それまでは私たち大切に頑張って行きるからね! その時まで。 そんなふうに前向きに思えた「誓い」です。

投稿されるユーザーについては、利用規約に同意したものとみなします