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THEME OF FATHER'S SON (遙かなる我家)

浜田省吾 / 1999年

父が亡くなった日、病院から自宅へ帰る時、涙が止まらず色んな思いが頭を駆け巡っていました…
父が居なくなったこれからの事…
1人になった母の事…
父の苦しむ痩せていく姿を見続けた半年の闘病生活…
違う病院へ連れていった方が良かったんじゃないか…
違う治療があったんじゃないか…
苦しみに顔を歪める父の顔…
もっと感謝の気持ちを伝えれば良かった…
不安と後悔でいっぱいでした、
そんな中、この曲が運転中のカーステレオから流れて来ました…
この曲を聴きながら、自分が子供の頃の賑やかだった我家を思い出しました。
自分の思い出の中に出てくる父はいつも笑ってるよなぁ…と気が付きました。
泣くのは後にしよう、父の息子として、しっかり送らなければ!と覚悟が出来た時、車の窓に映ってる自分の顔は父によく似ていました。
自分の心の中とこの歌がピッタリ一致した気がしました。浜田省吾さんのコンサートは何回も行き大好きで、どの曲も大好きなのですが、この曲は特別な一生忘れられない曲です。

mar 2024/08/01
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