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二十歳の時、大親友が交通事故で急に亡くなりました。
頼りきっていたし、心の支えだった
唯一無二の人でした。

当分は、どうやって生活したかわからないくらい、泣き暮らしていました。
が、あれほど悲しかったし、生きていけないと思っていたのに、しばらくすると、普通の生活になりつつある自分を、そうしなければ生活できないと思う反面、薄情者!と嫌悪感を感じていました。

その時、まさに以下のフレーズが耳に入って
驚きました。
今の気持ちをそのまま表現されていたので。

『二度と立てぬ 痛手なのに
受け入れてく 不思議だ人は
追いつけない この悲しみあとに残して
今日も 明日も』

だから人なんだと、妙に納得しました。
罪悪感を感じても、何にもならない。

親友のぶんも幸せになるというような考え方は、あまり好きではなくて
事実だけ受け入れて、
だけど、悲しみだけはいつまでも残ったまま、

それでも、
彼女のいない毎日を送って
もう40年弱過ぎました。

不思議です。人は。

ゆみゆみ 2024/08/01
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