松山 葉子

この曲を聴くと、ライブが終わって楽屋を出て来る省吾さんに綺麗な人が「良かったわ」と微笑む。その光景が見事に伝わり、当時14歳の私には大人の雰囲 で眩しかったです。 とても素敵なメロディと詩が今でも新鮮に蘇って来ます。

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