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「一度聴いてごらん」と渡されたカセットテープ。
当時、同期の女性から半ば押し売りのように渡されました。
付き合っていた彼女も同期と知り合いだったため二人で聴くうちに「ファン」になっていきました。
どこに行くにも浜省の曲でした。
コンサート(当時はこう呼んでいました)ではまだ4〜5人程のバンド構成だったように思います。
彼の恋愛観と照らし合わせていたように思います。
2歳年上だった彼女は「結婚」と「恋愛」は別。
大人だな〜、そんな感情を歌詞の中で照らして背伸びをしていたのかも知れません。
彼の歌詞の影響は計り知れなくていつも励まされながら現在も歩いています。
「結婚と恋愛」の両方を掴むことのできた僕と彼女は今もライブにはエントリーしています。
母子家庭で育った私もソレなりの家族構成ができて未来を願くば永く長く見て行きたい小さな子供達もできました。
残された人生の時間はどれほどあるのかは分かりませんが
少なくともこの「曲」を聴くと当時の情景が鮮明に蘇ります。
そんな方が多いことだと思います。
世間では人生の(社会)リタイア時期と言われる頃に差し掛かって来ましたが、あの曲やこの曲のようにまだ人生を愉しみたいと思っています。
妻と「ハンバーガースタンド」で待ち合わせる事はなくなりましたが気持ちはその時のままです。 笑
Ryu
2024/08/01
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