ジムの住民

ジムでハマショー好きの年上男性(40代)と運命的な出会いをして恋に落ちました。ハマショーの曲を聴くと彼のルーツや感情に触れられてらような気がして次第に自分も好きになり一緒にライブに行くようになりました(20代女) 光と影の季節の歌詞は、2人がこれまで歩んできたストーリーとあっていて、聴いてるだけで涙が出ました。 歳の差やいろんなこともあったけど、これからも変わらずハマショーの曲に支えられながら、2人でずっと一緒に過ごしていたいです。

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