YOSHIKO.A

私はおじいちゃんっ子だったので、高校3年生のときにおじいちゃんが亡くなってしまい悲しさと寂しさ、後悔から立ち直れなかった。 辛くてどうしようもないとき、助けを求めたくて省吾さんのアルバムを聞いていると、いつもとは違う形でPAINが胸に引っかかって、そして何度も泣いたり黙ったりと繰り返し聞いていくうちに、いつの間にか苦しみが和らいでいました。この切ない曲が例えようのない私の気持ちを代弁、表現してくれたようでした。

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