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「君と歩いた道」を初めて聴いた時、高校生だった15才のあの夏の日を想い出しました。就職して家を出て行った兄が置いていった一本のカセットテープ。15の時~♪から始まる「終りなき疾走」を聴いたその瞬間から浜田省吾さんとの人生が始まりました。
その後、自分も就職して二年目の19才の秋、「19のままさ」と出会い、曲の背景に親近感を感じました。
高校時代、好きだった女性がいましたが声をかけることも出来ず、ただ遠くから見送ってた16の夏。あの娘は今何をしているのだろうか。僕は今ネクタイをしめて毎日真面目に仕事をしています。
そんな事を時々思い浮かべてはいましたが、その当時、僕にはお付き合いしている一人の女性がいました。今では僕の大切なお嫁さんとなりました。
「もし15才のあの夏に戻って、そこからもう一度やり直せてもこの人生を選ぶだろう~♪君と歩いた道をもう一度歩くだろう~♪」、この歌詞が大好きで、状況を想い浮かべるだけで目が潤んできます。誰しも過去の過ちや躓きはあるでしょうが、今が幸せであればそれで十分なんだな~と、しみじみ感じた57才の夏でした。
ぺんこ
2024/08/03
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