kitakinki

私が当時、大学2年生(1993年)の夏に、友達の飲み会で出会った女性が浜田省吾フアンでした。自分も高校生からのフアンでお気に入りの歌で盛り上がり、直ぐに付き合うようになりました。 自分の好きな曲が「サイドシートの影」で、いつも「悲しいね」て言ってました。 翌年、自分の不注意で彼女を傷つけてしまい、別れてしまいました。 この曲を聴くと何時も、後悔してばかりでした。 大学3年終わりの年の1月(1995年)阪神大震災が 発生し、彼女が心配して電話をくれました。少し別れた後の話をしましたが、許しを乞うてまたは付き合って欲しいとは言え無かったです。彼女をこれ以上傷付けたく無かったから。 それでも、この曲を聴くと当時の楽しい思い出と、ずっと好きだった気持を思い出します。

投稿されるユーザーについては、利用規約に同意したものとみなします