Submit Your Comment
海辺の田舎町で自営業を営む
父母と祖母と、少し年の離れた姉2人と
兄がいる家族の元に生をうけた。
遅く生まれた末っ子だったこともあり
家族全員から愛され特に父親には
溺愛といってもいいくらい愛された。
毎日家族のために朝から晩まで一生懸命に
仕入れから販売まで忙しく働きまわる父が
子供ながらに誇らしかったし
そんな父の事は特に大好きだった。
夏の夜には時々、父の背中に背負われて
家族みんなで自宅のすぐそばの海へ
皆で夕涼みへ出掛けた。
父の背中越しに眺める夜の海の景色と
涼しい海風が吹き抜ける心地良さは
幼き日々の遠い記憶である。
この曲を聴くと子供の頃の愛されていた
貴重な時間を思い出さずにはいられない。
披露宴の時には父と母に手紙の文面と曲も一緒に
聴いてもらいたくて、この曲を掛けてもらった。
父がいる天国まで、ちゃんと届いていると信じて。
らんちゃん
2024/08/05
コメント(0)
コメント投稿が完了しました