ペンとパン

 当時20歳頃の自分の考え・思考は半径10m  自分の事・好きな女性の事・趣味の事 頭の事はそのことでほぼ埋まっていた。その考え、考え方を劇的に変えてくれたのが「八月の歌」 「八月になる度に・・・・」2番のこの歌詞が、自分の視点を日本に向けてくれた。その後 色々な事を考えた。調べた。そして別視点・思考をこの詩は与えてくれた。 「成長」子供から大人へ成長する途中で、絶大なる影響を与えてくれた曲。 毎年、7月末~8月になると 無償にこの曲が聴きたくなる。あの頃の記憶を明確に思い出してくれる、

投稿されるユーザーについては、利用規約に同意したものとみなします