ベル

「夢のつづき」を聴くたび2015年3月、夢を叶える為 大学進学で北海道へと旅立った日の事がよみがえり9年経った今でも胸が熱くなり涙が溢れてきます。 遠く離れた息子と私を繋ぐのは浜田省吾様なのです。一人暮らしの息子の所に行くたった一つの口実、それは浜省のコンサートです。毎回2人でツアーTシャツを着て参加するのが生き甲斐となってます。  その息子も今年4年目の社会人! 獣医師になるという夢を見事に叶え 動物病院と夜間救急病院とWワークで頑張っているようですが頑張り過ぎている息子の体調が心配でなりません。 「遠い街で一人暮らす君の無事を いつも祈ってる」 この歌詞は私の心に刺さります。

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zappi-kun

口実は大事です 息子は千葉、娘は府中の大学に通ってました 子供に会う口実で女房には内緒で、息子の時は「中山競馬場」、娘の時は「東京競馬場」へ行ってました そう言った意味では私にとって2人の子供は“出来た子供”です