ゆうはる

「1人で居るのは苦痛じゃないでも2人でいる寂しさなら知りすぎてる」これほど切ない気持ちが痛いほど分かったことが辛すぎました 結婚当初から主人は仕事が忙しくスポーツ新聞社で編集の仕事をしていました。ヨーロッパ時間のスポーツだと終了してから紙面に仕上げていくのでどうしても日をまたいだ時間になることの毎日です。普通の人とは真逆です。顔を合わせるのはお昼ご飯を一緒に食べる時、食べ終わると15時には出勤です。そういう日を 送って居た時にこの曲を聞き自分の気持ちをこれほど までに表現してる事に涙しました。初めて主人と一緒に行ったマイファースト・ラブ・イズ・ロックンロールの ライブ 主人が「君と歩いた道」のMVでの最後のシーン おじいさんがん1人になったシーンをしんみりと見ていた姿が亡くなった今も忘れられません 本当の1人になった寂しさを残していった主人ですがこれからもずっと愛しています

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