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もうひとつの土曜日

浜田省吾 / 1999年

「昨夜眠れずに泣いていたんだろう」この切ない歌詞と温かいメロディから始まる歌を保育園に私を預けに行く時やお迎えの時に母がよく車内で流していました。お金にだらしない父に母は私が高校卒業するまで離婚せず我慢してくれ、今ならなぜこの歌をよく聴いていたのか分かります。子育てと家計のやりくりで自分の時間が無かったから。いつも自分は後回しで家族を優先にしてくれたから。誰かに頼ったり話を聞いて欲しかった、自分と重ねていたのだと思います。乳癌、肝臓癌を乗り越え現在も還暦を迎え元気に過ごしてる強い母は私の誇りです。これからは母が自由に健康で過ごせるように、母娘でいつかハマショーさんのライブに行くのが夢です。

さっちゃんのむすめ 2024/08/10
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