ペンとパン

君(=省吾さん)と歩いた道 歌詞の中の君 君=省吾さんの事だと思った。 置き換えて聞いていた。 詩は自分の省吾さんに対する気持ちだと思った。 もしも君(省吾さん)とどこかですれ違って 出逢うこともなくて歌を聴くこともなかったなら悲劇さ もし15才のあの夏に戻って(省吾さんに初めて出会ったのは15歳の夏)そこからもう一度やり直せても この人生(省吾さんの歌を聴き続ける人生)を選ぶだろう 君(省吾さん)と歩いた道をもう一度歩くだろう

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