よしちゃん

実家の母が入院することになり、札幌に引越しが決まっていた5日前に出会った彼。 引越し準備中の私の部屋。 そっとドアのポストに入れてくれたアルバムが誰がために鐘が鳴るでした。 カチャっていう音とCDを見て、彼だと分かった私は、サンダルのまま走り出して追いかけました。 その時に海までドライブし、少年の心を聴いたのが忘れられない青春の思い出です。

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