アキラ先輩

13歳の時に初めて「愛の世代の前に」を聞いたときに稲妻が身体の中を駆け抜けた。その後仲間とバンドを組み「終わりなき疾走」が始まり、17の時、初めて本当の「愛しい人へ」の思いを知り、20歳の時にその彼女との辛い「ラストショー」を迎える。20代前半は「MONEY」と「J・BOY」に刺激を受け社会と戦い、27歳の時に「星の指輪」に出会い共に歩み始めることができた。 30代は「I am a Father」として駆け抜け、40代は人生の「家路」にたどり着く事をも追い求め、そして現在53歳。 今も変わらず浜田省吾というアーティストに「初恋」したままの人生を送ってます。 そして、これからの人生もずっと「君が人生の時」であり続けることでしょう。 浜田省吾という最高のアーティストと同じ時代を生きられたことに、心から感謝の人生です。

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