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高3の時、アルバム(君が人生の時)との出逢いがあり、その中の、【いつかもうすぐ】が印象に残り、何度も聴いていました。それから時が経ち、自分自身がプロのミュージシャンを目指し夢見ていた頃、ある女の娘との出会い、恋におちた。彼女はレコードショップに務めていて、音楽関係者との面識も多く、そこに、元彼のサクソホン奏者が現れ、彼はプロのミュージシャン。そして、彼女の心は揺れて、最後は、彼の元へTOKYOに行ってしまった。今でも淡い想いのなか、ギターを弾きながら【いつかもうすぐ】

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