ひーちゃん

39年程前 家と駅の往復を自転車で通っていた専門学生。田んぼの真ん中にある舗装された700メートルほどの一本道。毎日学校の宿題に追われ、徹夜の日々、どうしていいか分からず、ましてや将来にも希望を持てず、悶々としていましたが、省吾さんのON THE ROADを口ずさみ(この道の彼方約束されたはずの場所があると信じていきたい もう一度孤独に火をつけて)と大声で歌って家路につきました。この頃は、この歌に励まされて学校に行き、頑張ろうと思わせてくれた、そしてついてこいよ!という省吾さんにずっとファンでいる私がいます。懐かしさと励まされた私の好きな1曲でもあります。(むかし、関西のテレビ番組で風を感じてを歌っている省吾さんに惹かれ、それからのファンです)

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