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高校生の時
私の友達はとても歌が上手で、歌手になるために、彼女の家には8トラのカラオケセットがありました。
時々遊びに行っては、歌詞カードの中から、歌える曲を選んで私も歌ってました。
8トラって確か一つに何曲か入ってて、その中にこの曲がありました。

「風よ 不意に俺の背中
押すがいい 躇わないで」

この歌詞にとても惹かれ、何度も練習しました。
私は小学生の頃から親に愛されてないと思い、希死念慮がありました。
自分では死ねないから、誰かに背中を押して、導いて欲しかったんでしょうね。
波はありますが、まだ生きてます。
自然に逝けるその日まで…、が理想なんてしょうが、心はやはり辛さの淵に浸かったまんまです。
頑張ると頑張りすぎるので、無理をしないよう自分と折り合いをつけながら、何とか生きています。

あづ 2024/09/02
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